柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2009-07-25から1日間の記事一覧

カミユ外伝

トム・ロックモア『カントの航跡のなかで』(法政大学出版局)アルベール・カミュ(Albert Camus, 1930-60) アルジェ大学で哲学を学んだ後、演劇活動を行なう。クルト・ゲーデル(Kurt Godel, 1906-78) その後、ナチスを逃れて、日本を経由してアメリカに…