柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2009-12-03から1日間の記事一覧

四象限に迷う

『アドルノ 文学ノート2』(みすず書房)も 日曜までに読み終って図書館に返せるなら 東京に持って行きたいが、飛行機の手荷物の 制限があるので。 『アドルノ 文学ノート1』(みすず書房)ゲオルゲは、正当にも次のように述べている。翻訳者の使命とは、…