柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2010-01-31から1日間の記事一覧

atプラス 03

【特集 生きるためのアート】 現在の経済状況をレヴィ=ストロースの「野生の思考」に立ち戻って考えると、どう見えるのか? 「アート(芸術、学術、建築)」という言葉を、生きること、活動することと密接にかかわるものとしてとらえなおし、「栽培された思考」と…