柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2010-02-06から1日間の記事一覧

ポニョを途中から見て

日曜美術館を見て、ラファエロやカラバッジオは どれほどキリスト教を信仰して宗教画を描いたのかと思う。 (昔、渋谷の映画館のデレク・ジャーマン特集で 「カラバッジオ」を見て泣いた。 ミケランジェロの名声でカラバッジオが消されたと思っていた。)数…