柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2010-04-20から1日間の記事一覧

1851〜1862年 ニューヨーク・トリビューン

マルクスはニューヨーク・トリビューンに記事を投稿していたが 南北戦争により辞める事になった。南北戦争で使われた銃器は、幕末・維新期の日本に多く持ち込まれたという。 アダム・スミス分業が確立されると、あらゆる人は交換によって生活するようになる…