2010-05-08から1日間の記事一覧
エティエンヌ・バリバール『真理の場所/真理の名前』(堅田研一・澤里岳史訳、法政大学出版局)切断はわれわれに、それらの断絶が決して再び問いに付すことなくつねに前提としていたもの(運動には起源と目的があるという観念、運動の「偶有性」がその原因の…
エティエンヌ・バリバール『真理の場所/真理の名前』(堅田研一・澤里岳史訳、法政大学出版局)切断はわれわれに、それらの断絶が決して再び問いに付すことなくつねに前提としていたもの(運動には起源と目的があるという観念、運動の「偶有性」がその原因の…