柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2010-06-08から1日間の記事一覧

クォンタム・ファミリーズ 東浩紀 新潮社

物語外1 カントは『実践理性批判』で、「君の意志の格率が、いつでも同時に普遍的立法の原理として妥当するように行為せよ」と言った。第一部 第二部 物語外2 ぼくたちは世界の終わりに生きる。 J.ハーバーマス『理論と実践 社会哲学論集』(細谷貞雄訳…