柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2010-08-22から1日間の記事一覧

イスラエルの問題から考えること

ラブキン『トーラーの名において』で記述されている イスラエルに住みたい/住みたくないユダヤ人がいる、 イスラエルが受け入れる/受け入れたくないユダヤ人がいる という問題は 朝鮮半島と在日韓国・朝鮮人の問題と似ていると思った。 どちらもオスマン・…