柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2010-09-05から1日間の記事一覧

第7回長池講義と梨が当たりました

彩玉は多分、1日に蒲田から羽田までバスに乗った時 NACK5を聴いて応募したと思う。 テリー・イーグルトン『宗教とは何か』(青土社) グローバルな宗教復興は、まさにこうした抑圧したものの回帰の一例である。 http://t-proj.com/twitter/?q=%E9%95%B7%E6%…