柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2010-10-06から1日間の記事一覧

グノーシス派の礼拝におけるオナニー

マックス・ウェーバー「「世界宗教の経済倫理」序説 比較宗教社会学的試論」 『宗教・社会論集』(林武訳、河出書房新社) 涅槃Nirwanaに入滅するのが仏教僧侶の確実な・無辺際な愛の感情、敬虔なヒンドゥー教徒のバクティBhakti(神に没入する灼熱の愛)も…