柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2010-11-10から1日間の記事一覧

周期的な革命

F・エンゲルスによる註記、K・マルクス『資本論』 (岡崎次郎訳、大月書店) ただ周期的な革命によってしか貫かれることのできない法則というものを、われわれはどう考えればよいのだろうか? シュメール http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5…