柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

周期的な革命

F・エンゲルスによる註記、K・マルクス資本論
岡崎次郎訳、大月書店)

 ただ周期的な革命によってしか貫かれることのできない法則というものを、われわれはどう考えればよいのだろうか?


シュメール http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB
 第二次世界大戦中に「高天原バビロニアにあった」とか、天皇呼称の古語「すめらみこと」を「シュメルのみこと」であるといった俗説が横行したためシュメル学の先達、中原与茂九郎京都大学名誉教授が混同されないように「シュメール」と長音記号をいれて表記した。


アマゾンに東浩紀クォンタム・ファミリーズ』のレビューが掲載されました。


アーカイヴの病 フロイトの印象 ジャック・デリダ 福本修訳 法政大学出版局