「世界史の構造」の次は「哲学の起源」のようだ。 柄谷行人は、国家の為の哲学になってしまったプラトン、アリストテレスに対して それ以前に存在したイオニア哲学(ヒポクラテス、デモクリトス)に注目する事によって 哲学史を転覆させようとしている。 柄…
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