柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2011-04-30から1日間の記事一覧

シンポジウム『震災・原発と新たな社会運動』

【第179回新宿セミナー@Kinokuniya】 3.11以後、社会・政治・経済など、あらゆる領域の規範と価値観が根本的な問い直しが迫られている。 現代日本を代表する各分野の理論家が、規範と価値観の問い直しを通じて、新たなプロジェクトと社会運動の指針を探る、…