柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2011-06-18から1日間の記事一覧

柄谷行人「自然と人間」 朝日カルチャーセンター湘南

16日、旭川中央図書館で借りて来た。 フッサール『イデーン I-I・II』(みすず書房) ソーカル、ブリクモン『「知」の欺瞞』(岩波書店) 大江健三郎『水死』(講談社) 小林敏明編『哲学者廣松渉の告白的回想録』(河出書房新社) 教育大で借りて来た。 『…