柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2011-10-15から1日間の記事一覧

第九回 長池講義 柄谷行人、槌田劭 原発とエントロピー

水道橋。 日本大学通信教育部。 1955年頃、父が釧路の海上保安を休み スクーリングに来た場所かもしれない。 たんぽぽ舎。 長池講義関係の方、柄谷夫人に挨拶された。 『「世界史の構造」を読む』を販売していたが 「渋谷パルコに注文してるので」と断った。…