柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2012-02-07から1日間の記事一覧

ランシエール、ドゥルーズ

ジャック・ランシエール『イメージの運命』(堀潤之訳、平凡社) そして、デュシャンによる衰えることのない小便器が、スティーグリッツがその上から写真を撮った台座を介して、再び務めを果します。http://d.hatena.ne.jp/tricheur/20100318/ ランシエール…