アウグスティヌス「神の国(4)」『アウグスティヌス著作集14』(大野春子・岡野昌雄訳、教文館)ところでこの世界の市民(カイン)が生まれた後に、この世界にあって寄留者(アベル)が……生まれた。そこでカインについては、彼は国を建てたと書かれている…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。