柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2012-02-25から1日間の記事一覧

渋谷・東横のれん街

渋谷パルコで購入。國分功一郎『暇と退屈の倫理学』朝日出版社紀伊國屋サザンシアターで東浩紀、津田大介。 村井紀『反折口信夫論』(作品社) 前掲の文章の中で柄谷氏は柳田の説く「固有信仰」や「自然村」とは、実はそうではなく、「歴史的に郷村制として…