柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2012-03-22から1日間の記事一覧

『デリダ 政治的なものの時代へ』(チャー、ゲルラク編、岩波書店)

フェン・チャー、スザンヌ・ゲルラク「イントロダクション――デリダと政治的なものの時代」 『デリダ 政治的なものの時代へ』(チャー、ゲルラク編、藤本一勇・澤里岳史編訳、岩波書店)それは、テロスやエスカトンとしての統制的理念が、前もって私が思考で…