柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2012-08-24から1日間の記事一覧

ヴィリリオは、すべて面白い! あと、キトラーもいけます。

『サミュエル・ベケット!』(水声社) の 木内久美子「演劇の〈今(maintenant)〉を転倒させること」で faint(かすかな)とfantome(亡霊の)が関連あるらしい事が分かり 岡室美奈子「霊媒ベケット」で デリダ『ユリシーズ グラモフォン』 キットラー『グ…