柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2012-10-27から1日間の記事一覧

台湾への定住

『世界宗教史7 諸世界の邂逅から現代まで(上)』 (ミルチア・エリアーデ原案、奥山倫明・木塚隆志・深澤英隆訳、ちくま学芸文庫)ヴァルデマール・シュテーア「多様性と全体性――インドネシアの宗教」 あきらかに新石器時代の開始とともに、東南アジア群島…