柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

2000年12月24日 工藤静香ディナーショー

sasaki_makoto2006-05-23

2004年12月に握手しました。


カント『永遠平和の為に』(高坂正顕訳、岩波文庫

第一章 國家間における永遠平和の為の予備條項を含む
第二章 國家間における永遠平和の為の確定條項を含む
 第一追加條項 永遠平和の保証について
 第二追加條項 永遠平和の為の秘密條項
附 録
 一 永遠平和の見地よりせる道徳と政治との不一致について
 二 公法の先験的概念による政治と道徳との合致について