柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

惑星的思考、革命と反復、周期

sasaki_makoto2006-08-30

裏切られた革命 トロツキー著 藤井一行訳 岩波文庫


序 本書の課題
I なにが達成されたか?
II 経済の発展と指導のジグザグ
III 社会主義と国家
IV 労働生産性のためのたたかい
V ソヴェト・テルミドール
VI 不平等と社会的対立の増大
VII 家庭、青年、分化
VIII 対外政策と軍隊
IX ソ連とはなにか?
X 新憲法の鏡に映ったソ連
XI ソ連はどこへ行く?