柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

リラックマ限定カフェセットはイオンで買えたかも

sasaki_makoto2007-08-31

ボウイの88年の解散ライブ・アルバム”LAST GIGS”には
印税の分散のため(解散の原因?)、

 WORKING MAN(作詞:松井常松
 DRASTIC? DRAMATIC!(作詞:高橋まこと

が収録されたという説がある(別冊宝島)。


尾崎豊とボウイのライブ・アレンジ、
佐野元春「アンジェリーナ」と布袋寅泰「C'MON EVERYBODY」の
ギターも良く似ていると思った。


それでも、ボウイ、布袋寅泰には魅力があります。



「政治理論史」『南原繁著作集 第四巻』(岩波書店

 カントに於ては有機体は規制的理念にとどまった。宇宙全体を統一的に思惟する手段であった。それは"als ob"である。しかるにシェリングに於てはそれは"ist"である。それはregulativではなくて、構成原理(konstruierendes Prinzip)である。


 constitute…フッサール
 construct…シェリングハイデガー

という事かもしれない。



モンゴルでサッカーをしていた朝青龍より中田英寿が気になる。
チンギスハン空港に直行便ですか。
以前、モンゴルに出張した人は北京で乗り換えでした。
東北、北海道からモンゴルに逃れたとすれば
源義経のようでもある。