柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

ソ連でいいのだ

sasaki_makoto2008-08-08

ネオ・グラムシオグシオ

インテリア、イタリアン、インテリ



ネグリ/ハート『ディオニュソスの労働』(人文書院

 社会的労働者は、完成した弁証法的運動として理解された資本主義の発展という観点からは、もはや理解できないような主体性を生みだしはじめている。古い形のそれであれ新しい形のそれであれ、組織された資本主義的搾取に対する拒否は、もろもろの空間−アソシエーション的な生きた労働が自律的にみずからの生産的能力を表現するような空間−を切り拓いてきた。



スタンプ2個目の豊洲は「火垂るの墓」だった。

高畑勲富野由悠季押井守庵野秀明
どれだけ絵が描けるか分からない。


ゆりかもめで行く豊洲あたりは新橋や汐留とは全く違って
札幌の郊外のようにガランとしている。
市場前という駅は築地から市場を移す所だと思うが
市場になる前(いつまでも?)という感じ。
いや、ゆりかもめは全線面白いわ。

有楽町線の有楽町駅からJRへの乗り換えは
上り階段ばかり。

さらば、アキバ。
24日にほしのみゆの撮影会に行くけどね。