柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

第五回 長池講義

sasaki_makoto2009-09-05

長池見附橋下の構造が
アテネオリンピックでマラソンのゴール地点だった
パナシナイコ・スタジアムと似ている。
http://www.pompoco.or.jp/nagaike/kouen/kouen_shisetsu/index.htm
都内の四谷から橋が移設されたのだろうか。
四谷には太田出版近畿大学コミュニティカレッジがある。


澤口隆志氏のレジュメに葬儀協同組合があった。

コープさっぽろのお葬式とは
どんなものだろうと思っていた。
http://www.coop-sapporo.or.jp/feriae/index.html


柄谷行人氏はデポーをよく利用するそうです。
http://www.seikatsu-club.jp/depot/index.htm

長池講義が公園内で無料で行われている理由が
改めて分かったような気がする。


1989年から2006年までいた会社で
社員持ち株制度があったが僕は購入しなかった
(その会社はある年の12月14日、
山手線の内側の泉岳寺に移転した)。


資本論の誤訳 こぶし書房
廣西元信


マルクスの株式会社論と未来社会 ナカニシヤ出版
中野嘉彦

社会運動


廣江慈郎 http://blogs.itmedia.co.jp/jrx/2009/09/post-e666.html