柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

カローラIIに乗って

今日の昼、仕事で。
雪の悪路で車を運転する人を尊敬する。
ヘーゲル柄谷行人を考えている場合ではない。


大熊一夫『精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本』(岩波書店

第1部 日本の悪夢
第2部 目からウロコ
第3部 精神病院の終焉
第4部 地域サービス時代の到来
第5部 日本の地域精神保健


高木美帆が参加者36人で最下位と聞いて
中学生で世界の36人に入ってるのがスゴイと思った。

22時に帰って来て「風の谷のナウシカ」ではなく
ものまねを最後まで見た。

小林幸子長渕剛のものまねで自分の事を考える。

報道ステーション
アイスホッケー見て〜。