柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

三三七拍子、チチチ、レレレ

田中希生 盗みと贈与――世界史にとって、交換の視座は有効か?
http://www.fragment-group.com/kiotanaka/criticism/2411.html


石井知章『K・A・ウィットフォーゲルの東洋的社会論』(社会評論社

だが、劉暁波によれば、これらの論理とは、見かけとは「正義」を説いているようでありながら、実際には専制主義政治の存続のために巧妙な弁護をおこなっているにすぎない。


マーティン・ジェイ『アドルノ』(木田元・村岡晋一訳、岩波現代文庫

マルクーゼやローウェンタール、それにエーリッヒ・フロム、カール・アウグスト・ウィットフォーゲル、フランツ・ノイマン、オットー・キルヒハイマーといったかつての研究所のメンバーはアメリカに留まる方を選び、結局はこの地でかなりの評価を受けることになる。


Marin & Riena


柳美里 
97年 『家族シネマ』芥川賞受賞
07年07月07日 「風花」朗読会
08年02月04日 16:54 http://news.livedoor.com/article/image_detail/3496628/?img_id=351665