柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

『季刊思潮』no.8, 1990.4 特集=昭和批評の諸問題 1965-1989

no.8, 1990.4 特集=昭和批評の諸問題 1965-1989
浅田彰柄谷行人蓮實重彦三浦雅士「共同討議 近代日本の批評4 昭和批評の諸問題1965-1975:ディファレンスの消滅、野蛮な意志の存在」 
竹田青嗣笠井潔・絓秀実・島弘之ロマン主義批判の帰趨:「昭和批評の諸問題」にふれて」
磯崎新鈴木忠志「批評家としてのアーティスト:経済的ボーダーレスと言語的地域性の狭間で」
クリストファー・アレグザンダー市川浩「建築とコスモロジー:ものと、土地の声に耳を傾ける」
大西巨人「断想」
浅田彰「昭和批評史1965-89:討議のための略年表」
柄谷行人「歴史の終焉について」 
● 川村二郎「灰と精神:保田與重郎の戦後」
丹生谷貴志「恋するY・K:川端康成を巡る終わりのノート」 
● 村井紀「南島イデオロギーの発生」 
● 矢代梓「ドイツ・ロマン主義考:再評価の難しさについて」 
● 森秀男「宮本研論のための覚書」
連載
川村湊「近世狂言綺語伝5 浮世の三馬」
笠井潔現代日本作家論6 球体と亀裂:大江健三郎論 6」
● 八束はじめ・小山明「ナチス・ドイツの建築4」 
川村毅「吸血鬼の演劇6 演劇のふるさと」
内村剛介「命名へむかうかたち:桜井清秋抄 思想の共有は可能か2」
水村美苗「続・明暗8」