柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

季刊at(あっと)2号

論壇やマスコミ、市民運動に大きなインパクトを与えて登場した『at』の第2号が豪華特集・連載満載で発売されます。激動する日本と世界を〔認識〕するための必読書。
・主要な目次
大西巨人×高橋源一郎憲法天皇制と文学(仮題)』
柄谷行人『革命と反復』、上野千鶴子『ケアの社会学』、石川清『バナナの世界地図』、吉田司×吉岡忍×森達也の鼎談。
=特集「市民と協同と事業(仮題)」=主な執筆者は、梁石日、奥村宏、立岩信也、田中秀樹、吉原直毅。