柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

Socialisme


ゴダールは、浅田彰松浦寿輝トークイベントもあって
渋谷で『中国女』を見ました。

YMOクリステヴァの「中国女」と
どう結び付くだろうと。

作品の中で『資本論』の一節が
何度か映されたと思います。


サルトル『聖ジュネI』(人文書院

奇跡の子として、彼は、鉱物あるいは精霊となるであろうが、中間の支配力であるこの世の中には絶対に属さないだろう。