柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

『自然と人間− いま、世界を考える』柄谷行人

6/18(土)15:30 朝日カルチャーセンター湘南
私は『世界史の構造』で、世界史を自然と人間および人間と人間の交換関係という観点から見ようとした。ただ、最も根源的である自然と人間の交換関係については、あまり論じられなかった。原発震災の下で、あらためてそれについて考えたい。
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河村書店 http://twitter.com/consaba/status/58008334695018496