柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

トドロフ『絶対の冒険者たち』

ツヴェタン・トドロフ『絶対の冒険者たち』(大谷尚文訳、法政大学出版局

白血病の影響に参ってしまう前の、彼(リルケ)の人生の最後の三年間は、自分が苦しんでいるのは、度を超した恒常的な自慰行為が原因だと確信している。


大江健三郎の文学を考える」シンポジウム
日中韓 大江小説読みくらべ」
朝吹真理子 小森陽一
2011年5月5日(木)紀伊國屋サザンシアター
03-5361-3321
http://www.kinokuniya.co.jp/label/20110404113358.html