柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

ビンラディンはアメリカによる原爆投下を批判していたようだが

ウィザーズ。ガレキ撤去後のグラウンドゼロに行ったが、近くの地下鉄の階段の隅に塵が詰まってたようだ。「WORLD TRADE CENTER」という看板もあった。
posted at 13:13:12

89年から何度か栗本慎一郎氏と話をした事がある。2001年12月、栗本「ビンラディンは知り合いの知り合いの知り合いですよ」2003年1月、僕はニューヨークでウィーザーズのマイケル・ジョーダンを見て、グラウンドゼロに行った。
posted at 13:08:49


レベッカ・ソルニット『災害ユートピア』(亜紀書房

「オサマ・ビンラディンカトリック教徒を教会に戻すために、ずいぶん頑張ってくれたもんだね」

(二〇〇五年八月二九日、ハリケーンカトリーナ
「そのうち、ギャングたちがセント・チャールズ通りとナポレオン通りで略奪を始めたの。

ところが、彼らが盗んだのは、赤ん坊のためのジュースや、お年寄りのための水やビールや食べ物や、仲間が一目でわかるように、ユニフォーム代わりに着るレインコートだったのよ」

すべての武装した男たちが、この報告の男たちほど利他的であったわけではないが、コンベンションセンタースーパードームには、メディアの報道や当局の想像よりはずっと多くの助け合いがあり、社会ダーウィニズムはわずかしか見られなかった。


救命病棟24時 第3シリーズ
舞台は東都中央病院高度救命救急センター。第二関東大震災に遭遇した東京近郊の一都市を舞台に、救命医療チームの苦悩と活躍を描いた。第1シリーズで研修医として登場した小島楓が、正式にシリーズに復活することが話題となる。本作では小島も、一流の救命医として活躍する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%91%E5%91%BD%E7%97%85%E6%A3%9F24%E6%99%82


相次ぐ原発デモ 若者や知識人の参加も http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201105100320.html

“災害ユートピア”と疑心暗鬼の狭間で揺れる日本人大震災パニックで我々は何に怯え、どう行動したか ――関谷直也・東洋大学准教授に聞く
http://diamond.jp/articles/-/12198