3/19 Andrew Gibson・柄谷行人 ”Badiou, Schopenhauer, Wagner”
東京大学 使用言語:英語
柄谷行人夫人、昭和女子大・吉国氏。
柄谷行人「バディウはマオイストだ。
私はマオイストが好きではない。
バディウはジジェクのコネクションで知った。
私とバディウには類似している所がある。
共に数学的手法を用いている事です」
「68年以後、デリダの脱構築など
想像上の哲学が語られるようになった。
しかしそれは言葉遊びに過ぎなかった。
それに対して、私は文字通りの哲学を考えるようになりました。
それが『世界史の構造』です」
アルトゥル・ショーペンハウアー(Arthur Schopenhauer、1788年2月22日 ダンツィヒ - 1860年9月21日 フランクフルト)はドイツの哲学者、主著は『意志と表象としての世界』(Die Welt als Wille und Vorstellung 1819年)。仏教精神そのものといえる思想と、インド哲学の精髄を明晰に語り尽くした思想家であり、その哲学は多くの哲学者、芸術家、作家に重要な影響を与え、生の哲学、実存主義の先駆と見ることもできる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%A2%E3%83%BC
マルティン・ハイデッガー(Martin Heidegger、1889年9月26日 - 1976年5月26日)は、ドイツの哲学者。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AC%E3%83%BC