柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

松本哉・鹿島拾市「3.11以降の運動そして文化を語る」

sasaki_makoto2012-10-04

厚木の会社で3月から派遣で仕事をしていたが
11月からパートになり、65歳まで仕事が出来るという。


水道橋、スペースたんぽぽ。
【associations.jp】連続トークイベント第一回
松本哉・鹿島拾市
「今、やっていること、今、言いたいこと、これからやってみたいこと──3.11以降の運動そして文化を語る」

松本哉氏を近くで初めて見たが、顔立ちが何となく柄谷行人氏に似ている。

丸川哲史氏らが進行していて長池講義のスピンオフという所か。


第二回は
山内明美早尾貴紀「3.11以降の複合化する被害――東北の近代から」
12月8日(土)18時 スペースたんぽぽ
だそうです。
http://associations.jp