柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

栗原信義さんと池袋リブロ、油そば、アキバ

sasaki_makoto2012-07-08

6日、渋谷神南郵便局で熊野大学の参加費を振り込む。
池袋リブロで栗原信義さんと会う。

宮崎学『「自己啓発病」社会』(祥伝社新書)
ミシェル・フーコー講義集成13 真理の勇気』(筑摩書房
「思想」2012.7
高城剛『身体の再起動』(マガジンハウス)
『人口18万の街がなぜ美食世界一になれたのか』(祥伝社新書)
を購入。

油そばドトール
アキバまでバイクに乗せてもらった。


7日、図書館で借りて来た。

プラトンパイドロス』(岩波文庫
テオドール・W・アドルノヴァーグナー試論』(作品社)
カール・シュミット『政治的ロマン主義』(みすず書房
イスラーム哲学とキリスト教中世 I 理論哲学』(岩波書店
冨永茂樹『トクヴィル』(岩波新書
折口信夫文芸論集』『折口信夫芸能論集』(講談社文芸文庫
萱野稔人神里達博『没落する文明』(集英社新書
高田和夫『ロシア帝国論』(平凡社
『サミュエル・ベケット!』(水声社