柄谷行人を解体する

批評家・柄谷行人を―カント、マルクスを視軸にして―読む

交換の諸形式

ジャック・デリダ「コギトと狂気の歴史」
エクリチュールと差異 上』(野村英夫訳、法政大学出版局

だが、世界の真理が一つの絶対的な空虚の内部においてしか維持されないというこのめまいのなかでは、人間は、自身の真理が内面性の夢想から交換の諸形式へと移行する瞬間に、彼自身の真理のアイロニカルな倒錯にもまた出会うのである。


@mnb_chiba 吉田傑俊氏を今回知りました。1940年生まれ。京都大学文学部哲学科卒業。法政大学名誉教授。専攻は哲学、思想史。著書に「マルクス思想の現代的可能性」「国家と市民社会の哲学」「市民社会論」など。 10分前

マルクス「読解」と「脱構築」のあいだ―柄谷行人『世界史の構造』を読む 吉田傑俊(哲学・思想) http://kiron21.org/index.php 約1時間前